にわ法律事務所の平成28年9月までの全解決実績(196件中)

にわ法律事務所では、交通事故被害者の方々に誠実に向き合いたいとの思いで、良い解決に至らなかった事案を含めて、すべてのご依頼いただいた案件の結果を、被害者の方の属性、相手方任意保険(共済)会社、事故態様、過失割合、主な傷病名、各段階での後遺障害認定の内容、損害額総額
、解決方法
の項目にしたがって公開しています(一覧表は、本ページ下部PDFファイルのボタンをクリックすればPDFファイルで展開されます)。
また、この表を公開することにより、交通事故被害者の方々や、交通事故案件を取り扱う専門家の方々に対しても、類似事案がどのような解決に至るのかについての情報を提供しています。


現在、平成24年3月に当事務所を開設して以来、当事務所にご依頼いただき、平成28年9月末までの4年7か月の間に終了したすべての案件の結果を、当事務所の解決実績として下記表にまとめております。
この表から判明した当事務所の後遺障害等級の認定状況ですが、これまでご依頼いただいた案件のうち、196件の案件が終了し、後遺障害が残らなかった方や死亡された方の案件計20件を除く176件のうち、26件の案件で残念ながら裁判を含め後遺障害認定を受けられませんでした。
そのため、当事務所では、裁判も含め後遺障害認定を受けた方は176件中150件となりますので、当事務所の後遺障害認定率は85%となります。
また、自賠責に対する異議申立てを行ったのは78件で、併合を含め上位等級の認定を受けたのは42件ですので、異議申立てによる上位等級認定率は54%になります。

次に、解決方法についてですが、裁判を提起し解決した件数は22件で、174件は示談で解決しております。
そのため、示談率は89%となり、裁判での解決割合は11%となります。

以上、ご参考にしていただければ幸いです。

後遺障害認定率 85.23%(150件/176件中)
(*死亡事案・緩解事案計20件除く)

異議申立てによる上位等級認定率 53.85%(42件/78件中)
(*併合認定含む)

示談による解決率 88.78%(174件/196件中)

訴訟での解決率 11.22%(22件/196件中)


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平成28年9月までの終了事件一覧資料


判例雑誌への掲載実績


一般に訴訟になったとしても、被害者に有利な場合は、訴訟上の和解によって終了することが多く、判決に至ることはさほど多くありません。
ただ、弁護士にとって、先例性を有する社会的に意義のある判決を獲得することは、医師の先生方が論文を執筆するように、一つの重要な仕事であり、また、弁護士の業務への評価であると考えています。

そして、交通事故に関する判例雑誌では、㈱自動車保険ジャーナル社が発刊している自動車保険ジャーナルが、もっとも詳細で一般的な雑誌になります。
にわ法律事務所では、弁護士丹羽が獲得した判例の中で、これまで3件の判例が先例性を有するとして、自動車保険ジャーナル紙に掲載されています。
判例の詳細は、下記をご参照ください。
判例集掲載ページ


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