令和5年2月14日に宇都宮市で生じた160Km/hで暴走し自動二輪車に追突して運転者を死亡させた被告人について、宇都宮地方裁判所で刑事裁判が継続していますが、危険運転致死罪への訴因変更が検討されているとのことで、TBSテレビ報道局社会部の記者様からリモートでの取材がありました。
この取材で、弁護士丹羽は、訴因変更とは何か、訴因変更が認められるか、危険運転致死罪と過失運転致死罪の違い、制御困難高速度危険運転致死罪の問題点等をお話ししましたが、その内容や弁護士丹羽の見解を、「メディア掲載・講演活動」に記事にしましたので、宜しければこちらをご覧ください。


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