にわ法律事務所は、有・無償を問わず一切の広告はしておりませんし、いわゆるランキングサイト等に登録依頼もしくは協力することは一切ございませんので、ご安心ください。
-
丁寧
親身な対応不安の最中にある交通事故被害者の方々に寄り添います。
-
被害者側
交通事故専門創立依頼、交通事故被害者の方々のみを支援し続けています。
-
後遺障害
等級認定 重視適正な後遺障害等級認定への支援策を多数ご用意しています。
-
交通事故直後から
解決までを
トータルサポート交通事故被害者様の負担を最小限にすべく全力で支援します。
-
明瞭かつ
安心の料金交通事故被害者様の立場に立ち、弁護士費用は全て後払いです。
- 相談料・着手金無料
- 明瞭一律な料金体系(最大22万円+取得額の11% ※内税)
- 弁護士費用(報酬・実費など)はすべて後払いOK
- 弁護士費用特約で本人負担ゼロまたは大幅軽減
お知らせ
交通事故被害者および
そのご家族の方々へ
ご自身や大切な方が交通事故被害に遭われたことを心よりお見舞い申し上げます。
交通事故被害者の方やそのご家族・知人の方々は、お身体が元の状態に戻るのか、今後の生活はどうなるのか、適正な賠償を受けるためにはどうすればいいのか、何をどう進めていけばいいのかわからないことばかりで不安で仕方がないことと存じます。
また、現在ではホームページなどで珠玉混合の様々な情報が錯綜し、交通事故被害者の方々は、何が正しいのか、何を信じればいいのか疑心暗鬼になっておられるかもしれません。
その中で、交通事故加害者の味方であり圧倒的な物量と情報・経験を有する加害者側保険会社担当者や損保会社顧問弁護士らと孤独に渡り合っていかなければなりません。
大変残念なことに、現在の交通事故賠償実務では、交通事故被害者の方々は、相手方保険会社担当者や顧問弁護士だけでなく、警察や病院、労災や健康保険その他社会保険など、ご自身側の保険会社に対してでさえ、その都度適正に対応していかなければ公正かつ正当な賠償を受けられないのが現実です。
そこで、当事務所は、弁護士丹羽が平成24年に全国に先駆け、被害者側交通事故専門法律事務所として名古屋に設立し、これ以降、名古屋圏の交通事故被害者の方々を中心に徹底的に寄り添い、全力で支援して参りました。
当事務所では、あらゆる交通事故賠償に関する法的問題を総合的に解決する、弁護士による「トータルサポートシステム」を柱として、交通事故被害者の方々が安心して一刻も早く事故前と同じ笑顔と生活を取り戻していただくための体制を整えております。
個人弁護士事務所だからこそできる、交通事故被害者の方々一人一人に親身に寄り添い、心通うきめ細やかな一貫した対応をご期待ください。
大切な人を
交通事故で亡くされた方々へ
弁護士丹羽は、幼いころ父を亡くした交通遺児として、交通事故被害者の救済に尽くしたいという強い想いで、それまで多数取り扱ってきた交通事故事件の知識と経験を活かし、平成24年、生まれ故郷であるここ名古屋市に、交通事故被害者専門法律事務所であるにわ法律事務所を設立しました。
設立以来10年以上、交通事故被害者専門弁護士として、交通死亡事故に特に力を注ぎ、加害者や保険会社への対応、捜査機関への協力、民事損害賠償請求や保険金請求、刑事被害者参加、相続等の法律的なお手伝いをして参りました。
また、法的な手続きだけにとどまらず、事故状況の調査、労災や年金などの社会保障手続や私保険請求、マスコミ対応など、当事務所がご遺族の方々のためにできる交通死亡事故後に押し寄せるあらゆる手続一切を担い、ご遺族の皆様に寄り添い、大変多くの時を過ごして参りました。
弁護士丹羽は、交通死亡事故後に押し寄せる、こうした煩わしい手続や判断に悩まされ奔走されることなく、落ち着いた静穏な環境の下で、掛け替えのない大切な最愛の方との思い出を、ひとつ残らず振り返り、胸に刻んでいただくことが、また前を向いて進んでいただくために最も大切なことだと信じているからです。
交通死亡事故で、突然最愛の人を失うことほど、悲惨で残酷なことはありません。
何の落ち度も罪もないにもかかわらず、そのような不幸のどん底に突き落とされたご遺族の方々にこそ、辛く苦しい思いをされた分、人生をより豊かに幸せに生きていただきたいと心から願っております。
あるご遺族がこのようなことを私にお話してくださいました。
『遺族にとって時間は何も解決してくれませんし、悔しい気持ちを晴らすことなど誰にもできません。ただ、もうあの子に何年も会えていないという思いだけです。』
弁護士丹羽は、その言葉を深く胸に刻みながら、突如としてこの世の中で最も辛く苦しい思いを強いられている遺族の皆様にしっかりと寄り添い、皆様が亡くなった大切な方の言葉や温もり、思い出とともに、再び前を向いて歩んでいくお手伝いをさせていただくことが、にわ法律事務所の使命であり無念の死を遂げた父の遺志であると信じています。
解決実績
当弁護士事務所では、
交通事故被害者の方々に誠実に向き合いたい との強い思いで、 良い解決もそうでない場合も すべての結果を公開しています。
全解決事件数 548件
後遺障害認定率 80.4%
平成24年3月から令和6年8月までの実績
(365件/454件中)
※死亡事案及び緩解事案計94件を除く
被害者側
交通事故専門弁護士による
ブログ
保険会社や病院の不適切な対応から専門家向けの高度な知識など、交通事故被害者にとって重要な情報を惜しみなく提供し、被害者側交通事故賠償実務の発展・向上に努めています。
-
大分市194km暴走死亡事故で、危険運転致死罪が認められました
-
危険運転致死傷罪の見直しの評価と大分市の時速194km暴走死亡事故について
-
良い損害保険会社(共済)とは~当事務所での損保会社(共済)ごとの示談成立率について
-
「痛いからまだ通院したい」は正しいのでしょうか~通院の必要性と症状固定時期について~
-
対自転車事故での後遺障害等級認定手続について
-
医師や病院の対応について~後遺障害診断書の追記・修正に応じていただけないケース
-
一家にひとつは必ず個人賠償責任保険に加入しましょう。
-
高齢交通事故被害者の治療中の問題点について
-
「足」ってどこのこと?
-
頚部痛被害者請求非該当、異議申立により第14級9号の認定を受けた事案のご紹介です