損害額
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三井住友海上火災の不当な治療費の打切りについて 三井住友海上火災名古屋損害サポート部第三保険金お支払センター(以下「三井住友」といいます。)において、極めて不当な理由で治療費を打ち切ってきた事案がご...
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傷害部分の先行示談とは 交通事故の損害は、症状固定時に確定する傷害部分の損害(治療費・交通費・休業損害・入通院(傷害)慰謝料等)と、後遺障害が残存した場合に認められる後遺障害部分の損害(後遺障害逸失...
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はじめに 休業が連続していない給与所得者の休業損害の算定方法について、未だに、相手方保険会社担当者のみならず、多くのホームページ上でも、何の疑問も持たず、日額給与額を歴日数割(90日割)する考え方が...
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任意保険会社基準と裁判・弁護士基準との慰謝料額の比較 交通事故賠償の基準には、いわゆる「自賠責基準」、「任意保険会社基準」、「裁判/弁護士基準」の3つの基準があることは良く知られています。 このうち...
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14級9号の神経症状に素因(既往症)減額の主張を許すべきでしょうか。
14級9号の神経症状が残存した場合において、近時、裁判の場面で既往症(素因)減額の主張をされる場合が散見されるようになってきましたが、上記のとおり、東京海上日動火災保険㈱から、担当者レベルでの示談交渉...
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損害額
- 損保ジャパン名古屋保険金サービス第二課担当者による、兼業家事従事者(専従者)の休業損害に関する主張について
- ㈱光文社様「FLASH」年末年始特大合併号(令和6年12月24日発売)記事掲載
- 相談センターの示談あっ旋と紛セの和解あっ旋の違いについて
- 公益財団法人紛争処理センターの和解あっ旋を利用し驚いたこと
- 一家にひとつは必ず個人(日常生活)賠償責任保険に加入しましょう。
- 現在の家族観や社会情勢の変化に即した家事労働者の賠償評価について
- 事故後持病の糖尿病が悪化し死亡した場合、事故と死亡との因果関係を認めた判例について
- 基礎収入で平均賃金を使用する場合は、事故「当年」の平均賃金です
- 国民/厚生年金、労災年金の受給停止期間について
- ○○の請求は出来ますか?とのご質問について
- 死亡事故で将来老齢基礎・厚生年金の逸失利益の請求を忘れていませんか。
- 付添い看護費用について(書式「付添い一覧」)
- 日弁連交通事故相談センター示談あっ旋体験記
- 令和2年7月9日、最高裁で定期金賠償による後遺障害逸失利益が認められました!
- 14級9号の神経症状に素因(既往症)減額の主張を許すべきでしょうか。
- 過剰診療と通院(傷害)慰謝料について
被害者側
交通事故専門弁護士による
ブログ
保険会社や病院の不適切な対応から専門家向けの高度な知識など、交通事故被害者にとって重要な情報を惜しみなく提供し、被害者側交通事故賠償実務の発展・向上に努めています。
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損保ジャパン名古屋保険金サービス第二課担当者による、兼業家事従事者(専従者)の休業損害に関する主張について
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独立行政法人自動車事故対策機構(NASVA)名古屋主管支所様と意見交換会を実施いたしました。
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左橈骨近位端骨折後の左肘部痛事前認定非該当につき、異議申立てにより第14級9号の認定を受けた事案のご紹介です。
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右股関節脱臼骨折後の可動域制限異議申立て第12級7号認定につき、紛争処理申請により第10級11号が認定された事案のご紹介です。
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名古屋市内の特定法律事務所依頼中の方の無料相談お断りについてです
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国民共済coopの度重なる回答遅延について(顛末記あります)
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子どもや若年独身者の死亡慰謝料の基準を見直すべきです
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㈱光文社様「FLASH」年末年始特大合併号(令和6年12月24日発売)記事掲載
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ドライブレコーダー映像・音声データの改ざんについて
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相談センターの示談あっ旋と紛セの和解あっ旋の違いについて