にわ法律事務所について
にわ法律事務所について
-
にわ法律事務所の交通事故事件の年間受任件数を教えてください。
にわ法律事務所では、年間40件乃至50件程度の交通事故被害事件に限り受任しています。 弁護士丹羽は、弁護士は高い専門的知識や豊富な経験に裏打ちされた「技能を売る職人」であると認識し、常に有能な職人で...
-
にわ法律事務所は広告や弁護士紹介サイトに全く出てこないのですが・・・
近時、「交通事故に強い弁護士」など、「交通事故に強い」とされる弁護士を紹介するホームページが数多くみられるようになりましたが、そのほとんどは有料で弁護士や法律事務所を掲載する広告サイトになります。 ...
-
当事務所は、自らも交通事故遺児である弁護士丹羽洋典が、交通事故被害に苦しむ方々に対し、一刻も早く安心して事故以前の生活と笑顔を取り戻すためのお手伝いをしたいとの強い想いで、平成24年3月に生まれ故...
-
「交通事故被害者専門」という法律事務所はたくさんあってどこに頼めばよいかわかりません・・・
交通事故被害に遭うことなど多くの方にとって一生に一度の大変悲惨な、人生を変えるほどの重大な出来事です。 そのような甚大な被害の回復を一任される弁護士の責任は重大ですので、弁護士選びは被害者の方にとっ...
-
当事務所では、令和3年9月末の設立後9年半で、約1290件の交通事故の無料相談に対応し、約450件の依頼事件を解決し、交通事故被害に苦しむ方々のお手伝いを差し上げてきました。 他の法律事務所などでは、ホームペ...
-
にわ法律事務所の自賠責保険での後遺障害の認定実績を教えてください
令和3年9月末現在で445件の案件が終了し、後遺障害が残らなかった方や死亡案件計73件を除く372件のうち、70件の方が残念ながら裁判でも後遺障害認定を受けられませんでした。 ですので、当事務所は裁判も含め後遺...
-
にわ法律事務所の示談での解決の割合や裁判を提起した割合を教えてください
令和3年9月末現在での終了事件数445件のうち、訴訟(ADRを含みます。)を提起し解決した件数は64件で、381件は示談で解決しております。 そのため、示談率は86%となり、訴訟等での解決割合は14%となります。 当...
-
にわ法律事務所の弁護士さんは1人とのことですが、忙しくてしっかり対応してくれない気がするのですか・・・
にわ法律事務所にご依頼いただくということは、弁護士丹羽の経験や知識だけでなく、人柄も含めてご信頼をいただいてのことだと信じています。 そのため、弁護士丹羽がご依頼をいただいた方全ての方に、親身にかつ...
-
法律事務所と聞くと、敷居が高い気がしますし、弁護士も怖い人のような気がして、無料相談に行きにくいのですが・・・
ご安心ください。 当事務所では、ご来所いただいたすべての方々に安心かつ信頼していただけるよう、弁護士はもちろんのこと、事務スタッフ一人一人が、電話応対や接遇等、親身な温もりのある対応をさせていただく...
にわ法律事務所について
- にわ法律事務所の交通事故事件の年間受任件数を教えてください。
- にわ法律事務所は広告や弁護士紹介サイトに全く出てこないのですが・・・
- 「交通事故被害者専門」という法律事務所はたくさんあってどこに頼めばよいかわかりません・・・
- にわ法律事務所の弁護士さんは1人とのことですが、忙しくてしっかり対応してくれない気がするのですか・・・
- 法律事務所と聞くと、敷居が高い気がしますし、弁護士も怖い人のような気がして、無料相談に行きにくいのですが・・・
- これまでの解決実績を教えてください
- にわ法律事務所の示談での解決の割合や裁判を提起した割合を教えてください
- にわ法律事務所の自賠責保険での後遺障害の認定実績を教えてください
- にわ法律事務所の特徴を教えてください
にわ法律事務所Q&A
被害者側
交通事故専門弁護士による
ブログ
保険会社や病院の不適切な対応から専門家向けの高度な知識など、交通事故被害者にとって重要な情報を惜しみなく提供し、被害者側交通事故賠償実務の発展・向上に努めています。
-
東京海上日動火災保険㈱の2件のイレギュラーな遅延行為について(顛末記あります)
-
防犯カメラ映像の早期の証拠保全の重要性について
-
否認事件での被害者参加のメリットについて
-
基礎収入で平均賃金を使用する場合は、事故「当年」の平均賃金です
-
ソニー損保中部第3サービスセンターへの書類送付上の注意点です(顛末記あります)
-
人身傷害保険と対人賠償の関係のおさらいです
-
高次脳機能障害に関する誤解について
-
事前認定非該当、異議申立てにより顔面醜状12級14号、左恥座骨部痛及び腰痛で各14級9号併合12級の認定を受けた事案のご紹介です
-
(公財)東海交通遺児を励ます会『第56回交通遺児を励ます大会』に出席いたしました。
-
糖尿病患者の方々が重大交通事故被害に遭った場合の問題点について